クレジットカードには様々な保険がある

クレジットカードの審査に申し込みをしてもし落とされてしまっても、すぐに別のクレジットカードへの申し込みは避けましょう。
申し込みをしたという事実は残っていますので、より一層審査が厳しくなってしまうのです。 無料で申し込みをすることの出来たクレジットカードに海外旅行保険が付いているということに対して信じられないと考える人もいることでしょう。
クレジットカードを持っていない人はわざわざ海外旅行保険に加入をしなければいけませんが、クレジットカード一枚あれば保険金は一切必要無いのです。実際に海外に行く時、全く保険をかけない状態で出発する人はい少ないかと思います。
せっかく便利でお得な海外旅行保険が付帯されているのに、それに気が付いていない人も多いので事前に確認をしておくようにしましょう。クレジットカードに付帯されている保険はショッピング保険だけに限ったことではありません。
海外旅行保険も付帯されており、国内だけではなく海外でもクレジットカードの効力を発揮することが出来ます。



クレジットカードには様々な保険があるブログ:18/06/18

終戦直後、
ミーたち一家は、谷中の3軒長屋で暮らしていた。

詳しく言えば、
お母さんと姉貴とミーの3人で、
パパは南方戦線からまだ戻っていなかった。

当時の朝方食は、
どの家もたいてい芋粥だった。

お粥の部分は姉貴とミーが食べ、
お母さんはいつもサツマイモの部分を拾って食べていた。

まだ小さかったミーは、
お母さんはサツマイモが好きなのだと思っていた。

そして昼のご馳走は焼芋である。
外でチャンバラごっこをしていたミーは、
今まさに新撰組と切り結んでいる最中に、
「やきいもー」という焼芋屋の声がする。

そうなるともう新撰組もない。
ミーはあわてて家に駆け込み、
無駄でも「焼芋買ってくれ!」とお母さんに頼むのであった。

サツマイモばかり食べている日々なのに、
なんでまた焼芋かと言えば、
ミーたちが普段食べていたサツマイモは
「タイハク」とかいう水っぽいものなのだが、
焼芋屋の芋はホントに美味い「キントキ」だったのである。

そんなわけで、
姉貴とミーはたまに焼芋にありつけるのだが、
お母さんは決して焼芋を食べることはなかった。

いつも「焼芋は胸が焼ける」「今日は食欲不振」と言って、
焼芋にかぶりつくミーたちを見てただ笑っているだけであった。

しばらくすると、
お米もちゃんと配給になり、
パンだって何時間も並べば買えるようになった。

やがて、パパも南方戦線から帰って来て
ミーたちは長屋を引っ越し、サツマイモなど長屋時代の思い出は
遥か遠いものとなっていった。

姉貴とミーにお粥を食べさせようとして、
自分はサツマイモの部分を食べていたお母さん。

そのくせ、お金がないためか自分だけ焼芋を食べなかったお母さん。
お母さんは一体、サツマイモが好きだったのか嫌いだったのか…

今年の中秋の名月の日には、
お母さんの仏前に焼芋でも供えようかとミーは思う。